ミュージカル鑑賞後や、ドラマ「Glee」の視聴後に、サントラを聞きこむタイプの方には絶対オススメ
こんにちは、くりかのこです。2026年みなさま、いかがお過ごしですか?
ついに昨年末、U-Nextにて、日本で配信開始された「Shine」。日本語字幕のおかげで、さらに味わい深く、素晴らしい作品であることを実感しています。この世紀の傑作をもっとたくさんの方に見てほしい。ということで、ぶっ刺さるシリーズその2です。
生の舞台、映画、ドラマなど問わず、ミュージカルが好きな方、音楽とストーリーの一体感にハマってしまう方は、この「Shine」がとてもおすすめです。 御覧になっていない方は、まずこの予告をご覧くださいね。
ミュージカル&Gleeファンにおすすめの理由① シンプルな楽曲のすばらしさ。1話ごとに1曲のテーマ曲。サントラもヘビロテ必須
『Shine』の特徴は、まさにミュージカルの醍醐味そのもの。シンプルに、サウンドトラックがどの曲も素晴らしい完成度で、1枚のアルバムを通じて世界観を堪能できます。
このサウンドトラックは、ドラマの放映開始前に各種ストリーミングサービスで配信され、聞きこんでからドラマを観る、というレアな体験ができました。
Sportifyのリンクは以下ですので、ぜひ聞いてみてください。
また、1エピソードごとに1曲ずつのテーマ曲といえるような楽曲が設定されており、BGMとしての機能だけではなく、ストーリーに深く結びついてる部分が、特筆すべき点だと思います。
これは脚本と音楽と、お芝居、演出、編集などがともにレベル高くなければ陳腐になってしまう試みです。
歌詞も、ストーリーに深く根ざして製作されています。
ミュージカル&Gleeファンにおすすめの理由② 音楽と映像、演技が三位一体となった総合芸術としての完成度の高さを味わえる
多様な音楽やミュージカルナンバーがドラマのストーリーを盛り上げていた『Glee』のように、楽曲をみんなで演奏する、というものではありませんが、『Shine』も音楽が物語を盛り上げ、登場人物たちの感情を代弁し、キャラクターの内面や物語を深堀りしたり、重要な役割を担っています。
例えばEp1のメインテーマといえる「Far Side of the moon」は、『KinnPorsche The Series』のオープニングの名曲「Free Fall」がスタイリッシュでかっこいい、ロックバンドSlot Machineの楽曲です。
本作劇中では Mile演じるTanwaが率いるバンドが演奏する形で登場します。
アポロ11号が月面着陸を果たしたその日、この曲の演奏シーンで主人公二人が出会うという物語上の必然性。「月の裏側」という曲と作品全体のテーマの合致など、脚本・演出がとても練られているのがわかります。
そして何より華やかなパーティーの映像の美しさ、スタイリッシュさは、一見の価値ありです。上記で紹介したミュージックビデオでも一部、ドラマの映像が鑑賞できます。
『Shine』の映像美には、ミュージカル作品が持つ、ビジュアルと音楽の双方で訴える魅力につながるところがあると感じています。
だからこそ『Shine』は、音楽とお芝居と物語を三位一体の総合芸術として楽しむのが好きなミュージカルファンの方に、とてもおすすめなんです。
ミュージカル&Gleeファンにおすすめの理由③ サポートキャストが単なる脇役ではない群像劇。「自分らしく生きる」メッセージ
『Glee』ではメインキャストだけではなく、たくさんのキャストにスポットが当てられて、人物が掘り下げられていました。
同様に『Shine』も主人公カップルやサブカップルだけでなく、彼らの周囲の登場人物の背景や、感情が丁寧に描かれています。
いわば群像劇ともいえ、特に最終話のep8ではその点が強調されています。

また『Glee』では、いじめや偏見と闘いながら、歌を通して自分らしさを見つけて成長していく姿が、名曲の数々と共に描かれました。
『Shine』も1969-1971年という抑圧的な時代を舞台に、社会の偏見や規範が厳しいなかで、自分らしく生きることをどう選択していくのか、しっかりと描かれています。
だからこそ、視聴後の満足度が高く、何度視聴しても、新しい発見があります。
どうやったら観られるの?
現在日本での配信プラットフォームはタイ沼の皆様にはご存じの方も多い「U-NEXT」です。
2026年1月現在、1話無料で、2~8話までは220ポイント(220円)のポイント制にて配信されています。
VPNをすでに導入済みの方でタイに接続できる方は、We TVのVIPに登録することで、閲覧可能です。
AI翻訳のようですが、日本語字幕でも閲覧できます。こちらでは、BTSなどのコンテンツも閲覧できますよ。
それではまたお会いしましょう。
